Ginzan Onsen town

大正ロマン漂う、
表情豊かな銀山温泉街

1740年代から湯治場として賑わいを見せていた、銀山温泉街。1913年の大洪水により温泉街は一時壊滅しましたが、復興の過程で、現在の大正ロマン漂う木造旅館が建ち並ぶ温泉街ができ上がりました。雄大な自然と、大正浪漫の郷愁漂う景色が魅力の銀山温泉街。NHK連続テレビ小説『おしん』の舞台としても、お洒落なカフェが立ち並ぶ温泉地としても、「一度は行ってみたい」と、老若男女に愛される人気温泉地です。

銀山温泉街

御宿やなだ屋(当館)

Yanadaya

まずは「銀山温泉の達人」から情報収集!銀山温泉街で育った当館の若旦那と若女将から、見どころやオススメなどの情報収集をしてから散歩に出かけましょう。きっとあなた好みのスポットが見つかるはず!

  • 御宿やなだ屋
  • 御宿やなだ屋

銀山温泉街

Ginzanonsen town

温泉街には温泉旅館のほか、そば処や酒処、お土産屋さんもございます。お気に入りの銀山名物が見つかるかも!また、「あいらすげーな」ではインスタ映え間違いなし!なハイカラさん衣装を貸出しております。素敵な衣装を着て、銀山さんぽを満喫してください。

花水面

白銀の滝

Shiragane no taki

散策コースの入口で、落差22mの迫力満点の滝。四季折々で姿を変える山々と滝からパワーをもらいましょう!

白銀の滝

せことい橋

Sekotoi bridge

銀山温泉街から銀鉱山跡につづく遊歩道にある朱色の橋。せとこい橋を挟むように流れ落ちる2つの滝は圧巻です。

せことい橋

銀鉱洞

Ginkodo

入場無料、片道600mのコンパクトな銀鉱洞です。銀鉱洞内はひんやり涼しく、昔の面影を色濃く残しており、探検気分を味わえます。
※浴衣での探索はお控えください。また、初雪からみどりの日までの期間は、足場が悪くなり坑道方面への入山ができません。

銀鉱洞

足湯『和楽足湯(わらしゆ)

Footbath Warashiyu

源泉を使用している白銀橋の脇にある足湯。疲れた足がポカポカになることはもちろん、腰を下ろして川の流れや四季折々で姿を変える温泉街を眺めながらゆったり会話を楽しむことが出来ます。
(7:00~22:00、無料)

和楽足湯

共同浴場『しろがね湯』

Shirogane yu

温泉街の入口に位置し、モダンな縦格子の建物が目印の共同浴場。1階と2回に浴槽があり、日によって男女入替となっています。銀山の湯を気軽に楽しめます。
(水曜定休日、8:30~16:00、入浴料 大人500円、小人200円)

貸切浴場『おもかげ』

Private bath Omokage

貸切で利用できるから家族やグループでゆったりと銀山の湯を堪能できます(10:00~17:50、入浴料2,000円/50分)。
受付:はいからさん通り(TEL:0237-28-3888)

銀山温泉

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